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ミニトマト接木苗 品種:小鈴エル×キングバリア【PVP】 9cmポット 40鉢

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商品の説明

葉数:7.5
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品種:小鈴エルのポイント

Cf小鈴より少し大きなミニトマト
1.草勢がやや強く、中葉で節間は短い。
2.花房は2-3段目前後よりダブル花房になり、着果性よく、果房あたり20-25果程度で安定する。
3.果実は濃赤色でやや光沢があり、1果あたり18-22g前後となる。
4.裂果は極めて少なく、輸送性・店持ちに優れる。食味は甘みとコクがあり美味しい。
5.ToMV(Tm-2a)、萎凋病レース1、葉かび病(Cf9)に耐病性強。
ネコブセンチュウに耐病性中程度。斑点病に耐病性中弱。

栽培のポイント

① 定植
若苗定植は草勢が強くなり過ぎ、芯止まり症や異常茎の原因となるため避けることが望ましい。第一花房の第一花のがく割れ~開花を目安として定植する。高温時に定植する場合、活着するまでに株元に少量多回数の潅水を行い、必要に応じてハウスの軽い遮光を行う。活着後は潅水を控え、根張りを良くし、過繁茂にならないように注意する。
②栽培管理
液肥の場合、月にN成分合計3-4kg/10aを3-4回に分割してこまめに施用する。置き肥の畦肩や通路迫肥はできるだけ緩効性の肥料を使用する。促成栽培では12月中旬頃からやや強めの草勢に管理し、厳寒期の草勢維持を図る。
高温期に関しては着色不良果の発生を防止するため、過剰な追肥は避けると共に必要に応じてハウスの遮光を心がける。

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この商品の生産者

村田農場

愛媛県東温市南野田

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育苗培土の土作りに、こだわっている愛媛県の野菜苗業者です。

ホームページ
http://www.muratafarm.co.jp/

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